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ハンプティ・ダンプティのよう

 2013-01-27
CS日テレプラスの『熱中時代 刑事編』、BS11の『裏刑事―URADEKA―』、それに『ニャル子さん』と……最近立て続けに録画失敗なんてケースが頻発しちゃって閉口させられっ放しな不肖俺です。やもう、『裏刑事』のように予約忘れとかならまだ自分の不注意という事で諦めが付くとしてもだ、先日の『ニャル子さん』4話のように謎のエラー発生で予約取り消しなんてのは流石に凹むだよ、ホント(´・ω・)
そんな訳で昨朝リピート放送のあった『刑事貴族』牧篇の最終回も、同じように録画失敗とならないか不安で不安でならなかった(以前にも書いたように12月の放送時に失敗してるだけになおさら)のですが……流石に今度は大丈夫でした。まぁリアルタイムで見られる時間帯でもあったので、録画しながらもちゃんと見てはいましたが;
そんな1か月半越しの牧篇最終回については、風間篇最終回の時と同様また別口で語る事としまして……いよいよ後2話を残すところとなった『特命戦隊ゴーバスターズ』第48話の所感、今週もどうぞご覧ください。

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……で、残りわずかというタイミングでポチッちゃったよモーフィンブレス。ホントはもっと早くに手に入れたかったんだけどねぇ。こんな感じで変身アイテムにまで手を伸ばしたくなるよな戦隊、この先もそうそう出ては来ないだろうなぁ、きっと。
 
 ―――


とうとう逝ってしまわれましたね、エスケイプさん……
第一部終盤~第二部序盤の持て余されぶりとか、リュウさんとの因縁がやや消化不良気味だったりとか、細かいところをつついて行けば不満もなくはないのですが、それでもリセットの繰り返しや動植物を取り込んで次第に”壊れていく”過程は丁寧に描かれていたように思いますし、また上に挙げた不満のうち後者はまだ、リュウさんが彼女の負の連鎖を断ち切ろうと決意を固めるくだりや、その消滅を見届けるという一幕があった訳ですし、クリスマスの時とは違って最後まで戦い、そして満足して散っていけた分だけ、まだ救いはあったと考えるべきでしょうかね。
振り返ってみると、エスケイプさんって色々な意味で”造物主”に翻弄され続けてきた、そんなキャラだったように思います。物語が進むにつれて人間に近くなりながらも、最初の造物主たるマジェスティには用済みとして取り込まれ、復活させられた後も新たな造物主のエンターさんは、かつての”小憎たらしい”エスケイプさんにしか興味が向いていなかったという哀しさ……
そうそうエンターさんと言えばだ、今回エスケイプさんをかつてのように戻そうとした自分に驚くくだりを見るにつけ、前回の所感で言及したように打算抜きで彼女を思っていたというのが、いよいよもって決定的になったように思います。復活前からしてそんな感じだったのが、バックアップに「人間の愛のデータ」が蓄積された状態から復活した分、前以上に愛着を示さずにはいられなくなったのがまた、以前のエピソードを踏まえている感じで実に上手いこと。
ちょっと脇に逸れましたが、マジェスティやエンターさんからの扱いだけでなく、作劇的な意味でももっと色々と伸びしろがあったはずが、登場したすぐ後にまたエンターさんが出張ってくるようになってその陰に隠れがちになったり、第二部に入ってからしばらくはあまり活躍の場に恵まれなかったりと、前述のようにどうも持て余され気味な印象すら受けるのが、こうして最期を迎えた後だとそれもまた計算ずくでの事だったのやも、とすら思えてしまうものです。

……ともあれ、半年間本当にお疲れ様でした。


そんなこんなでストーリー的には確実に終わりが見えながらも、しかしヒロム達を取り巻く状況が好転する見通しは全く立たないばかりか、むしろ五里霧中もいいところであるという……そんな今回。
データの転送量まで突き詰めないと分からないレベルで事態が進行していた事(とは言え、こここそ真っ先に引っかかりそうなポイントだと思うんですけどねぇ;)や、カードのデータだけ選別しようにも細々とし過ぎてリスクが大き過ぎたりと、厳しい事実に直面しながらも解決策を導き出そうとするマサト先輩や司令達、それにヨーコやニックの気遣い等々、決して打ちのめされるだけでなしにそれぞれに違った形で、前向きなところを見せてくれたのが実にらしいというべきか。
しかしそんな彼等以上に、誰より前向きであったのはやはりヒロムなんですよね。あれだけ絶望的な事実を突き付けられながらも、ただ黙って解決策が見つかるのを待つ訳でも、ましてエンターさんの好きにさせる訳でもない。飛び降りを装ってエンターさんを誘い出したり、捨て身の戦法も決して額面通りという訳でなく、ギリギリのところまで追い込んでカードを抜き出させようとさせるためのものだったりと……
「死ぬつもりはないが…」という言葉通りに最後まで諦めない姿勢や確固たる覚悟、それに前回同様の冷静な判断を今回も示した辺りが実によろしい。やっぱり最後まで足掻いて活路を見出してこそのヒーロー、ここでも「何かを犠牲にすることへの否定」が打ち出されているのにも好感が持てるものです。
そこまでやりながらしかし、それらさえ何の意味をなさないばかりか、むしろ超高速移動やボルカニックアタック、それに更なる変身までもと……復活の度にエンターさんに塩を送るよな結果となってしまうというのがまた絶望的と言いましょうか、前出の「何かを犠牲にする事への否定」を別の側面から、逆手にとった感のある描き方には舌を巻くものがありますね。これまで一貫して、肯定的な意味合いで示されてきて「これなら大丈夫」だと安心出来る要素であったのが、今回こうして敵の優位性を示すよな形で描かれた事で作中のヒロム達だけでなく、見ているこちら側にとっても一転絶望的なものを感じさせるようになっているところがもう……何というかねぇ。
ここまで来るとどうにも打つ手がなさげというか……Aパートの時点では、エスケイプさんがリセットの連続によって劣化していったのが描かれているならエンターさんだってあるいは……といった感じで、そこら辺にこそ解決の糸口があるのでは?と一瞬思ったものの、同じように再生を繰り返しながらも、その度にヒロムの能力を得てパワーアップしてるエンターさんを見てると、その手もまず通用せんだろうなぁと嘆息を漏らさずにはいられない訳でありまして。


てな訳で次回はエンターさんのさらなる変身に加え、遂には司令室までも炎上!?と、ますます緊迫感漂う展開となるようですが、ここまで来るともう、どういった形で終わりを迎えるのか予想も付かないところがありますね。願わくば辛かったり苦かったり、そんなやりきれない終わり方だけは回避されてもらいたいものですが……こうなると来週が待ち遠しいを通り越して最早待ちきれない、そんな心境ですよホントにもう。
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