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リングはゴルゴダの丘と化した!

 2012-11-11
ふと思ったのですが……来年も年始恒例となっていた「VSシリーズ」はないんだっけなぁと。例年だったらもうこの時期には第一報とか出てたりしてたんですけどねぇ(´・ω・)
まぁ今年は去年のシリーズ休止もあって、共演相手がいない以上そもそも作りようがなかった訳ですけれど(まぁ過去の遺産を手当たり次第に掘り起こし、という昨今の流れからすると随分と異例と言っちゃ異例やも知れません)、1年ブランクが空いちゃうとやはり前の戦隊のキャストも集めにくかったりするものなんでしょうかね。一名ほど、実質引退状態な人もいますしorz
1年だけならまだしも、こう2年連続でVSシリーズもお休みとなると少々どころでなしに寂しいものがあるなぁと思いつつ、今週も『特命戦隊ゴーバスターズ』第38話の所感のゴングが鳴り響くッ!



……今回の前置きの内容について、色々と物申されたい方もいるだろうかと思われますが、その辺についてはどうぞ「お察しください」という事で一つ;
 
 ―――


逆のパターンでケシゴムロイドなんて前例もあったけれど……今回はドームの建物ごとメタロイド化とはなぁ。メサイアカードの効果も大いに影響しているのやも知れないとは言え、こうもサイズの大小を問わなくなってくるともう何でもアリ、って感じがしてきますねぇ。
そんな巨大メタロイドのドームロイド、デスマッチの実況のみならず自らの戦闘までも実況という、どこぞの激獣フライ拳使いを思わせるような入魂のリングアナっぷり(声の人も「PRIDE」などでリングアナを務められていたそうで)にはただただ頭が下がるものです。とは言え、防御力はともかく攻撃面ではあまり目立ったところがないというか、それ以前に相手が完全に悪すぎたというか……ご愁傷様です;
しかしこういう、良くも悪くもぶっ飛んだ感のあるエピソードにこそ、第一部の頃のエンターさんは正にうってつけだったと思うんですけどねぇ。今のエンターさんのキャラも(やや物足りなさはあるとは言え)決して嫌いという訳でもなく、また今回のエピソード自体もまぁまぁ良かったとは思う半面、同じように実況を織り交ぜた巨大戦をメインに扱った『ガオレンジャー』の「精霊王頂上決戦」(そう言えばこの回も38話なんですよね)とか、後は『ゲキレンジャー』の巨大戦全般(これはこれでまた難アリな部分もあったのですが……)だとかに比べるとあと一歩及ばずな感があったような気がしてなりません。

あ、ゲキレンジャーと書いてて思い出したぞ、γタイプの登場時のBGMがゴウ兄さんのテーマ曲のイントロだったという事に。後δタイプの入場曲もどっかで聞いた覚えがあるメロディなんだけど、こちらは未だに思い出せず……



てな訳で今回はエースVS四大メガゾードのデスマッチ編となりましたが、今回といい次回のといい、やけに格闘技をプッシュしてきてる印象がありますね。ウィザード主題歌のPVといい、東映特撮スタッフの間でプチブームが起こりつつあるのかしら? そして格闘技大会に行きたがってたのがマサト先輩、というのはやはり色々と(主に中の人的な意味で)狙ってたのかなとか思ったり。
まぁ全体的にアクション主体といった趣があるというか、基本的にストーリーはあってないような感じなものですが、それでもエンターさんの降伏勧告に対して、ヒロムが「亜空間を目指した13年に比べたら1時間なんて~」といった感じで切り返す辺りは、これまでの積み重ねとか彼自身の人となりとかを拾う感じでドラマ的にも盛り上げを見せてくれていて、単にアクション一辺倒とはしないスタッフのこだわりが伝わって来ますね。で、これだけカッコよく盛り上げておいてラストに”ニワトリ”ネタを持ってくる辺りがまた、スタッフも人が悪いというか何というか……w
エンターさんがあんまりノリノリで解説してくれない分、今回は森下君が本領発揮?といった感じで熱のこもった解説ぶりを見せてくれたのもまたよろしい。もう少しこっちに比重を割いてくれてても良かった気がするけれど尺的に厳しいか。しかし腑に落ちないのは「バスターマシンでの戦闘があそこまで(およそ1時間ほど)長引いた事はない」という発言だったり……どう考えてもそれ以上の長時間かかってそうな戦闘、何度かあったと思ったんだけどねぇ。


リング上での巨大戦、というのは世代的に『オーレンジャー』の「鉄拳100連発!!」を思い出されるものなのですが、そちらがボクシング限定だったのに対して今回は”異種格闘技”との事で、今回はウエスタンラリアートにローププレイにムエタイ、果てはタッグマッチ等々……とにかくリング狭しとメガゾードたちが暴れ回るのが小気味よいったらないです。これで誰かが”アックスボンバー”繰り出してたり、バグゾードなんかも出ていれば何もいう事なしだったやも……まぁ笹井と言えば些細なポイントではありますが;
また描くメガゾードの入場や、かなり久々に力の入ったエースのダメージ表現(メット割れまであったりと、見るからに痛々しい感じが伝わって来るのがナイス!)などといった細かな演出が光っていたりと、JAEの皆様、そして特撮班(の範疇でいいんだよね?)の皆様、本っ当にお疲れ様でした!と言わずにゃいられないものです、ええ。
そしてゴーバスターライオーが出て来た時点で大体予想も付いていた方多数かと思われますが……ライオーもとうとう強化合体まで果たしちゃいましたねぇ。合体バンクや必殺技の演出がGゴーバスターと比べてパワーダウンしちゃった感があるのが残念(やっぱり今でも思うのよ、格納庫での合体バンクがこの作品で最高のクオリティだったと)な反面、パワー特化型という位置付けでエースとの共存もちゃんと図っている辺りに、ちゃんとこれまでのマシンや合体形態にも見せ場を残そうとしている姿勢が窺えて、とても好印象だったりします。

ゴーバスターキングの登場で、4週にわたって続いてきたライオーの機能紹介も一段落した訳ですが、それだけに次回以降の巨大戦をどのように魅せてくれるのか、そこが不安でもあり楽しみでもある、そんな心境だったりします。
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