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俺は過去にはこだわらない(キリッ

 2012-09-30
また今年も年末恒例となりました「MOVIE大戦」の情報がちらほら出始めているようですが……やもうね、一体どこまで「お祭り気分」に浸ってりゃ気が済むんだろ、東映さんは(´・ω・)
7月頃にも書いた覚えがありますけど、このようにいつまでも「過去の遺産」にばかり頼りがちな作品ばかりが乱発されがちなこの現状に、そろそろこちらもうんざりさせられてくる訳なのですが、果たしてどこまでこの状況は続くんでしょうかね?
願わくば『ギャバン』のように旧来の作品とは一線を画した、そんな新たな特撮ヒーローを生み出そうという気概を少しでも見せてくれよなぁと僅かばかりな願いを抱きつつ、今週も『特命戦隊ゴーバスターズ』第32話の所感になるのさ!



……願わくばと書いてて思い出したけれど、この所感も今回がラストにならない事を切実に願わずにゃいられないものです。次回から第二部突入で、また色々と面白そうな気配が漂ってきてる訳ですから!
 
 ―――


……どうも最近、エンターさんの出で立ちに妙に違和感を覚えていたものですが、今回ふと「最初の頃に比べて髪が伸びたからなんじゃなくって?」と思い至った訳でありまして。考えてみればもうスタートからかれこれ半年以上、そりゃ最初の頃短めだったヘアスタイルもすっかり変わるというもの。ちなみに今のヘアスタイルも好きだけど、それ以上に最初の短めだった頃も好きだったりする、そんな俺です(爆
まぁそんな話はさておいて、前回様子見程度に留まっていたエンターさんも今回はガッツリストーリーに絡んできた訳ですが……でも表向きな態度とは裏腹に、地軸転換装置が狙いだったという台詞にもあるようにあくまで漁夫の利狙いというか、ゴーバスターズとライノダブラーのどちらが倒れてもそれはそれでよろしいといった感じで、そこまで本腰を入れてたって訳でもないように見えたのは俺だけなんでしょうかね。

さて、エンターさんが生きているという事は即ち、本体たるマジェスティもまた生きているという事に他ならないのですが、こうなると「元に戻せない」とまで言い切ってしまったヒロム達の決意も報われない形となってしまうのが辛いところ。が、見方を変えればこれはマジェスティに取り込まれたセンターの職員達にも、再び生存フラグが立ったと考えて然るべきではないでしょうか。
前々回の所感にて「序盤から「何かを犠牲にする」という事への否定を度々打ち出しておいて、この展開をもって決着とはなるまいだろう」といった内容を記したかと思いますが……恐らく終盤において再び、前々回のような選択を迫られる局面を迎えるとするならば、その時はそれを踏まえた上でまたきっと違った答えが提示されるに違いない、そんな風に俺としては期待せずにはいられないものです。



希望的観測はさておき、今回も前回に引き続きマクー残党を追うギャバンとの共闘が描かれた訳ですが……今回はいつものゴーバスターズ的なノリに振った事もあってか、前回のような二大ヒーローの共闘による「お祭り感」というのは弱冠薄らいだような、そんな感がありますね。
で、それでより濃いストーリー展開が出来たのかと言われると、どうも個人的にはそうとも言い切れず……前回がまだ、流れの強引さや違和感が目立つがそれでも「ヒーロー同士の共闘」というシチュエーションを可能な限り盛り上げようとしていたのに対し、今回はその盛り上げさえも殆ど放棄しちゃって、完全にイベントとしてもストーリーとしてもどっちつかず、という状態に終始しちゃってたなという印象を強く受けずにはいられませんでした。
個人的には既に何度も述べているように、今回のコラボに際しては複雑な思いを抱いていた訳ですが、それを抜きで考えたとしてもこれじゃぁ、何のために2話分も割いてコラボしたんだか、どちらの作品にとっても全然得るものがなかったんじゃないか、疑問に思えてくるというものです。

とにかく前回と同様、話を進める都合上色々と流れやキャラの言動が強引という欠点が解消されていないんですよねぇ。森下君の葛藤からそれを吹っ切るまでの過程もそうですし、その森下君の依頼をすんなり引き受けたり、捕まっても彼の言葉であっさり奮起しちゃう研究員の皆さんの行動にも、見過ごせない違和感が付きまとってしまう。かつ、そのきっかけとなった冒頭でのヒロム達の言動もまた違和感バリバリなのが辛い。その為にまたしてもヒロムが「不器用」でなく「無神経」な子になっちゃってるのも痛い(しかも今回はそれに釣られてヨーコや仲村さんも似たような感じに……)。
作り手としては、前半のゴーバスターズの揉めっぷりを目の当たりにしてそのチームワークに不安を抱いた撃が、後半での森下君の奮闘ぶりやそれに対するゴーバスターズが全幅の信頼を目にして評価を改める、という意図でやってるんだろうと思うのですが、その作劇上の都合が先行しちゃってキャラが自分で動いているように見えない訳でありまして……
折角前回描かれたヨーコとシェリーの交流もあまり深く掘り下げられぬままに終わっちゃったし、どうせ強引さや違和感を払拭出来ないのなら出来ないなりに、二大ヒーローのコラボの面白さをアピールする、そんな方向で徹底してくれればまだ評価も違っただろうにと思うと……本当に残念ったらありゃしないですね。



今回、強いて良かった点を挙げるとすれば、相変わらずの通常運行で何気に『ギャバン』主題歌の精神をも体現しちゃってるJとか、前回よりかはまだ頑張った感のある魔空空間の描写とか……その位でしょうか。あぁそうそう、巨大戦でドルの登場と共に『輝く王者ドルギラン』のインストが流れたのも忘れちゃなりませんね。これでドルのCGと、戦闘への絡み方がもう少しよければ……いくらなんでもドルファイヤー放ってライノダブラーを怯ませただけ、ってのはないと思うんだがなぁ。

という訳で、個人的には見どころはなくはないものの、少なからずフラストレーションの残る二週間だったと感じていますが……その分エンターさんの新たな動きに、いきなり新登場の強化形態と、次回からの第二部には期待大!といったところがありますね。ホント、頼みますよ~(`・ω・)
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【2012/10/05 03:03】 | # | [edit]












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