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あなたは明日、未来を…

 2012-09-16
一昨年の暮れ辺りから度々、自らを取り巻く環境や状況の不安定さに気が滅入る事があった訳なのですが……正直なところ、今現在も正にそんな感じというか、多分今までで一番に不安を抱えてる状態だったりするのです。
もちろん、最低でもゴーバスターズが終わるまではまずくたばるつもりはない、そんな風に意気込んではいるものの……自分の意思とは無関係なところでストップがかかっちゃって……なんて事もあり得ますからねぇ。今年なんかそういう要素が特に多いものだからなおさら。
もし仮にこの秋以降、ゴーバスターズの所感とかメタルダーの25周年記念シリーズが、何の予告もなしに中断するなんてことがあったらば、あるいはそれらを完走した後も含めて、通常の更新が長期間ストップする事があったらば、その時は俺の身に何か抜き差しならぬ事態が降りかかった、と考えてもらっていいやも知れません。あまりこういった弱気な事は言いたかないのですが、流石に今回ばかりは深刻に考えずにはいられない訳でありまして……


そんなこんなで亜空間並みに不安定な精神を何とか落ち着かせつつ、今週も『特命戦隊ゴーバスターズ』第30話の所感をお届けいたします。前半最大の山場、ボリューム満点なエピソードだっただけに、今回はいつもより少々長めにお送りしますよ~(`・ω・)……

(9/17 5:11 一部追記・修正)
 
 ―――


先週も同じような事書いてただろうと思いますが、本っ当にこれで最終回と言われてもおかしくないような、そんなテンションをもって走りきった前後篇だったように思うものです。
ただまぁ、色々と終わったなぁという印象がある一方で、今回初出となったマサト先輩の本体のように今後の伏線とも思えるポイントや、謎のまま残された部分もあったりして、何かこう終わったようなむしろ始まったような、そんな複雑な思いが残るエピソードでもありました。


前回ラストで出て来た等身大マジェスティ、マサト先輩の言じゃないけれどアレが本体って事はなかろうと思ってたらば、やはり分身というか端末というか、そんな扱いなヤツだったようで。
周りの物質を取り込んで身体を構築したり、攻撃力も高めだったりと、強敵な感じは確かにあったけれど、見た目的にも活躍的にも、やはり大ボスとしての威厳というか、そういうものに欠けている感も否めず……その辺も、アレが本体と思えなかった要因なのやも知れません。や、かと言ってあのセンターの建屋と融合したあの姿にそういうものがあったか?と言われると答えに窮するものですが;
そんなマジェスティ以上に存在感を見せつけていたのはやはりエンターさん。メインルームにてゴーバスターズと対峙した際の悪辣さとか、メガゾードを駆って戦う際の狂気さすら感じさせる吠えっぷりとか、前半最後の山場だけあって非常に力が入ってる感がひしひしと伝わってきますね。
しかし散り際?のセリフ(フランス語でおめでとう、ってな意味だそうで)を聞くに、エスケイプさんも含めて何だかんだちゃっかり生き延びてそうな気がするというか、転んでもただで起きなさそうと思ったのは絶対に俺だけでないはず! っていうかそうであって欲しいものですが……あるよね、再登場?


さて今回はメサイアの本体を前にして、今回これまで散々引っ張ってきた様々な事実が明らかになった訳ですが……月並みながら、何とも重い展開ですねこれは。
前々回でゴクとマゴクがヒロムの母親にゆかりのある名前であることが判明して以来、エンターさんとエスケイプさんがヒロムの両親をそのまま、もしくはその一部を元としたアバターではないかと考えていたのですが、結論から言えばこの二人だけでなくセンター職員の特徴を寄せ集めたものである、というところまでは流石に思いが及ばなかったものです。前述の「一部を元とした~」の線の場合、個人的にはヒロムの両親を元とした部分以外は全くのオリジナルだと考えていたんですよね。
そしてセンターの職員達がデータとしてメサイアに取り込まれていたという事実。こちらも薄々予想は出来た事とはいえ、やはり実際に突き付けられると心理的に非常に辛いものがありますね。そしてそんな状況にありながらも、自分たちの消滅をも厭わずメサイアのシャットダウンを促す職員達の心境たるや……確かマサト先輩が登場したばかりの頃に書いていたかと思いますが、職員達のみんながみんな決して一枚岩という訳でもないと考えてもおかしくはないだろうし、彼等があの結論に至るまでどれだけの葛藤や苦悩を重ねて来たかと思うと、もうねぇ……。
その衝撃的な事実を突き付けられたヒロム達3人の反応、あまりの事実にただただ困惑するばかりのヨーコを冷静に制しつつ、シャットダウンを一旦中止して(恐らくは)対策を立て直そうとするリュウさん。そして両親を始めセンター職員の思いを無駄に出来ないとそれを突っぱねるヒロムと……それぞれ三者三様といった感じで、相変わらずの描写の丁寧さを感じると同時に見ていて切なさを覚えずにはいられません。
とりわけヒロムの、その流れを受ける形でヨーコに「約束を破る、13年前を元には戻せない」と絞り出すように告げた際の苦渋の様子がまた、胸に深々と突き刺さってくる訳なんですよ。今にも泣き出しそうな、けれどそれをすんでのところでこらえている紙一重といった状態の表情もまた、このシーンを効果的に盛り上げていた事は言うまでもありますまい。
思えば4話から早々に亜空間への突入を提案し、その後も度々「約束を果たす」事への強いこだわりを見せてきたのがヒロムだった訳ですから……誰よりも悔しさ、そして辛さを感じずにはいられなかったでしょう。


迷いを振り切り、メサイアをシャットダウンする決意を改めて固めるヒロム達。そんな彼等が再度変身する際に旧OPの、しかも二番が挿入された辺りはもう、歌詞の内容と展開とが完璧にマッチして正に鳥肌もの!ここまでカチッと選曲がハマったケースというのは本当に久々だと思いますよ、ええ。そしてそのOPに入る直前の、ヒロムの成長を見届けたマサト先輩のセリフも、初登場の頃を想うと非常に感慨深いものがありますね。
続く巨大戦は戦隊シリーズでも珍しい屋内が舞台だったり(よもやあの放水路であのような画が見られようとは!)、劇場版にも登場したエンターさん専用?メガゾードが相手だったりと、この展開を抜きにしても色々と見所の多かった印象があります。欲を言えばエースだけでなく、ゴリラやラビットなどにも出番があって欲しかったものですがまぁ、それも些細な事であると感じさせてくれる戦闘ではありました。


 ―――


結果的に「約束」は果たせなかったものの、メサイアをシャットダウンした事で物語にも一区切り着いた感はありますが……でもまだやはり謎や疑問は残るところ。
まず冒頭でも書いたように、格納庫にて眠り続けたままのマサト先輩の本体(以前予想していたよりも良い状態ではありましたが、胸から下が映っていないのがどうにも気になります)の事もありますし、それにエスケイプさんが明確に消滅した描写がないのもまた気になる(エンターさんは一応、メガゾードの爆発に巻き込まれたという描写がありましたからね……)。
それになにより、最初期からここまで度々「自己犠牲」とか、そういうものへの否定を打ち出し続けてきたこの作品において、果たして本当にこのような形でこの一件を幕引きとするつもりでいるのだろうかというと、俺にはどうしてもそうは思えないのです。きっとまだ、何か一捻り二捻りは確実にあるはず、そんな思いが拭い切れないのです。
さらに付け加えるならば、まだ完全にあの事件から「13年目」を迎えていないのにも引っ掛かりを覚えてなりません。恐らくXデーであるクリスマス辺りにまた、確実に何かあるのでは? と俺的には考えていますが……
全体の5分の3を消化したに過ぎない『ゴーバスターズ』。残りの20話ほどでどのような展開を、そして結末を見せてくれるのか、まだまだ目が離せないったらありゃしませんね。



それでもって次回……や~、これは何と言っていいんだろうか。以前からちらほら情報は出ていたとはいえ、本当にギャバンが出て来るとはなぁ;
俺的に『ギャバン』という作品はとても好きですし(最近またニコニコでも配信が始まりましたが、納得の面白さですよアレは)、また来月公開の映画にも期待が高まりつつある訳なのですが……一方でこういったコラボはことゴーバスターズという作品においては遠慮気味であって欲しかったなぁと思う部分もあって、少なからず複雑な思いを抱かずにはいられなかったりする部分もなくはない訳でありまして。
昨今のシリーズの枠を超えたコラボの乱発に辟易しているというのも背景にあるやも知れませんし、もう少し互いの作品の世界観を尊重して欲しい、あるいはそんな思いもあるのやも知れません。『ディケイド』からこの方、すっかりお祭り気分が抜けきらないように見受けられますが、そろそろそういうのから脱却する必要もあるように思うんですけどね、長い目で見るに……。

まぁそうは言っても、やはり実際にどのような形となるかは次回を見てみない事には分からないでしょうし、今はこの二大ヒーローの共演をスタッフが上手い具合にまとめてくれる事を、ただただ願う外ないでしょうかね。
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コメント
終わった・・・・
終わってしまった・・・・
さようならゴーバスターズ、ありがとうゴーバスターズ
一年間ありがとう~!(^0^)/
って、まだ一年経ってねぇ!
来週はいよいよテコ入れ回
ギャバンTypeGが登場。
メタルヒーローがTV放送されていない今としては嬉しい反面、テコ入れしすぎてゴーバスターズが変な方向に行かないかちょっと不安(笑)

さて、色々とあった今回、ある程度明らかになった謎と新たな謎。

まず研究センターの一部の人間達は『創造する者達』であったこと
厳密には創造する者達という存在はメガゾード建造の為にそのスキルを利用しようとしていたメサイアが研究センターの職員をデータベース化していた、という事だった。

一方、亜空間内の陣マサトはまだ仮死状態らしく
亜空間から帰還するのに『生身の身体は耐えられない』というだけらしい。
今の所、何故マサトだけが生身の身体を保管できたのか?なんでCB-04格納庫が無事なのか?とかについては語られてない・・・・。

この返が今後展開のキーになるのだろうか?

そして、エンターさんログアウト(T-T)
いや、映画見た時に嫌な予感はしてたんだけどね・・・・。
まあ、この程度では終わらないでしょう、僕らのエンターさんは!
きっと戻ってきてくれるさエンターさん!
戻ってきてぇぇぇえエンターさん!!


さて、来週はギャバンType-Gが登場。
単なる顔見せではなく、一応話にはからむ様子。
なによりも嬉しいのはシンケンイエロー!!

スマン血迷ったm(__)m


最後に一言

『ギャバン登場でメサイアの存在が霞む霞む・・・・(メサイアの小者ぶりが(-.-;))』
【2012/09/21 22:08】 | THOR #- | [edit]
何かもう1~2週遅れがデフォになりつつある感があるのが辛いところですが……
いつもいつもコメント頂きありがとうございます。

> 終わった・・・・
> 終わってしまった・・・・
> さようならゴーバスターズ、ありがとうゴーバスターズ
> 一年間ありがとう~!(^0^)/
> って、まだ一年経ってねぇ!
いやぁ、でも確かにそう錯覚させるだけの盛り上がりであった事に間違いはないでしょうね。久々にいいもん見させてもらった、といった感じではあります。

> 来週はいよいよテコ入れ回
> ギャバンTypeGが登場。
> メタルヒーローがTV放送されていない今としては嬉しい反面、テコ入れしすぎてゴーバスターズが変な方向に行かないかちょっと不安(笑)
あちこちで”テコ入れ”と言われちゃってる今回の前後編ですけど、個人的にはこれ”テコ入れ”ってのとはちょっと違うんじゃないかなぁ、と思わずにゃいられない訳でありまして……まぁそこはそれぞれの捉え方の違い、という事ですかね。
かなり久々にTVでメタルヒーローの活躍が見られたのはうれしいのですが……これでもうひとつもふたつも頑張りが足りてくれれば、と思えてしまうのが残念と言えば残念でしたねぇ。

> さて、色々とあった今回、ある程度明らかになった謎と新たな謎。
>
> まず研究センターの一部の人間達は『創造する者達』であったこと
> 厳密には創造する者達という存在はメガゾード建造の為にそのスキルを利用しようとしていたメサイアが研究センターの職員をデータベース化していた、という事だった。
>
> 一方、亜空間内の陣マサトはまだ仮死状態らしく
> 亜空間から帰還するのに『生身の身体は耐えられない』というだけらしい。
> 今の所、何故マサトだけが生身の身体を保管できたのか?なんでCB-04格納庫が無事なのか?とかについては語られてない・・・・。
>
> この返が今後展開のキーになるのだろうか?
センターの職員達が何らかの形でヴァグラスに利用されてるだろうなぁ、とは結構早い段階で薄々感じてはいたものですが……
ああいう形で来るとは思わなかったというか、あまりにハードなので意図的にその線で考えるのを避けていたというか、そんな感じですね。
後、マサト先輩の方ですが、個人的には「保管できた」というよりも「再構成」してあの状態なんじゃないかと考えてたりします。
13年前に転送された時点で何らかのダメージを負って、再度亜空間から戻ってくるにしても一旦身体を元通りにしないと到底転送には耐えられない、とか。
BC-04の格納庫のくだりは以前エンターさんが残した「亜空間での戦闘は不安定だから避けたい」といった趣旨の台詞が絡んでるように思うのですが、それを考慮しても今までヴァグラスの手が全く及ばなかった、というのは確かに謎と言えば謎ですね。
靖子さんの事ですから投げっぱなしという事はないかと思いますが、第二部でこの辺りの疑問点への答えが出てくれる事を期待したいものです。

> そして、エンターさんログアウト(T-T)
> いや、映画見た時に嫌な予感はしてたんだけどね・・・・。
> まあ、この程度では終わらないでしょう、僕らのエンターさんは!
> きっと戻ってきてくれるさエンターさん!
> 戻ってきてぇぇぇえエンターさん!!
そして翌週、早々と戻ってきたという……w
あまりに呆気ないカムバックだっただけに、「おかえり~!」というより先に「どゆこと~!?」と言わずにゃいられなかったものです、ええ。

> さて、来週はギャバンType-Gが登場。
> 単なる顔見せではなく、一応話にはからむ様子。
> なによりも嬉しいのはシンケンイエロー!!
>
> スマン血迷ったm(__)m
いや、でも気持ちは分かります<なによりも嬉しいのは~
ちょっとシンケンの頃に比べてセリフ回しが時折ぎこちないようにも見えましたけれど、結構”宇宙刑事のパートナー”という役柄が様になっていた感はありますね。
後、彼女がレーザービジョンを使えるのにも地味~に驚いたり;

> 最後に一言
>
> 『ギャバン登場でメサイアの存在が霞む霞む・・・・(メサイアの小者ぶりが(-.-;))』
後々の展開もあるだろうとはいえ、満を持して登場したマジェスティがあまりにビミョーな活躍ぶりだっただけに、余計にギャバンの存在感が増して見えちゃいますよねぇ。
今やストップ安に近い株をどこまで上げられるか、第二部ではそこにも注目といったところでしょうか。
【2012/10/02 19:04】 | つヴぁい #ZHyjRO6g | [edit]












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【2012/09/16 21:18】
【2012/09/17 06:32】
【2012/09/20 01:46】
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