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『機動戦隊ブレイジャー』Mission.01 ( VI )

 2011-08-31
 ―[6]―



 再び、時間を元に戻そう。
 崩れかけたビルの向こうで、一際大きな爆音が轟いたのを真帆は耳にした。
 眼前で繰り広げられている光景に、ほんの数分前まで平和そのものだったこの街の変貌ぶりを前に、その口からこぼれるのはただ絶望に満ちた声だけだった。

「ひどい……」

 どこを向いても、振り返っても自分と同じように無事な人間の姿は見えない。
 今もってこの瓦礫の下に埋もれたままにしろ、既にいち早く逃げ去ったにしろ、この場にいるのが、自分一人であるという動かしがたい事実がより一層、真帆の心に暗い影を落としているようにも見えた。
 そんな思いに耽っている間にも、今また自らに危険が迫りつつある事に、真帆は気付かずにいた。
 迫りくる重たげな駆動音に、ふと我に返った彼女が目を上げたその先にあったのは、いくつものビルの隙間より覗く、あの”四本足”の不気味なモノアイの輝きだった。
 あの三機のビークルが退けられ、次の標的が自らに移った事を、この時真帆は無意識のうちに感じ取った。
 不気味に明滅するモノアイが、地上に出たばかりの真帆の姿をハッキリと捉えた瞬間。一際眩い輝きが、彼女に向けて発せられた。
 
「あぁ………っ!?」

 その場から逃げ去る事も叶わなかった。
 文字通り絶体絶命のこの状況にあって、真帆の心を占めていたのはただ言い知れぬ恐怖のみ。立ちすくんだまま、身動ぎ一つ取れやしない。

――こんな……ところで?

 迫り来る最後の瞬間に、真帆はギュッと固く瞼を閉じる。
 だがその悪しき輝きが、彼女の身を焼き尽くすその寸前――瞼を閉じてなお感じられた赤い光が不意にパッと消えた。

――えっ……なに!?

 恐る恐る、閉じていた瞼を開ける真帆。
 彼女の目の前にあったのは、飛んできたレーザーを受け止め、遮っていた巨大な手だった。
 硬質で角ばったその手は、何時しか真帆の隣に停められていた、赤いスポーツカーから伸びていたものだった。

――あの車って!

 忘れられる訳があるまい。
 ほんの十数時間も前に、あわや自分を轢きかけた、そして不可解な動きをもって惨事を回避した、あの赤いスポーツカーの事を。
 そんなスポーツカーが再び自分のそばにあって、しかも巨大な腕を差し伸ばして守ってくれている。

「えっ……なに、なんで、ねぇちょっと……」

 思わず真帆の口から漏れだす言葉にも、恐れというよりは困惑にも似た感情が篭っているように聞こえた。
 やがてレーザーが途絶えると、巨大な腕は折り畳まれ、元々の形である車体の一部へと戻ってしまう。その一部始終に、真帆はただただ呆然とする他なかった。


 しかし真帆もまだ知らないのだろう。
 不可解の極みは、この後にこそ待ち受けているという、その事を。
 

 ―――


「ていうか、いつの間にこの車……」

 当然の疑問を口にする真帆だが、彼女も薄々気が付いていた。
 荒々しく轟きわたるエンジンの唸り。
 それに続いて聞こえる、甲高いブレーキ音。
 そしてあの巨大な腕を伸ばした際のものと思しき、機械の駆動音を。
 彼女の思考が恐怖に占められていたがために、それを気に留める余裕がなかったものの、レーザーが発せられるその瞬間、スポーツカーの到着を報せるそれらの響きは間違いなく、真帆の耳に届いていたのだ。

「これで二度目になりますけど……怪我はありませんか?」
「ふぇぇっ!?」

 背後から飛んできたその声に、真帆は驚きの声を上げた。
 慌てて振り返ったその目に飛び込んできたのは、全身燃えるような赤に染め上げられたスーツ姿の人物であった。
 逆光の所為もあるだろうが、同じく赤いヘルメットに包まれたその素顔を窺い知る事は出来ない。だがその声から、その人物があのスポーツカーのドライバーたる青年――即ちシュウである事は真帆にもハッキリと分かった。

「なんで……こんなとこに?」
「決まってる。アイツを倒す、その為にです」

 穏やかな、しかし自信に満ち満ちたその言葉が、恐怖と困惑の中にあった真帆の心をほんの僅かに解きほぐす。その影響もあってか、真帆はシュウに対して疑問をぶつけ始めた。

「アイツって……あのおっきな化け物のこと!? それにあなたの乗ってた車って一体……」
「説明してる暇はありません、早くここから離れて下さい」

 真帆の問いかけに答える事無く、先程と変わらぬ穏やかな口調で避難を促すシュウ。確かに、”四本足”は真帆達のいるこの通りへと迫りつつあった。

「でも、立ち向かうって言ってもその車だけじゃ!」
「大丈夫、後は任せて」

 依然として自信に満ちたシュウの一言に、真帆もそれ以上は言えず口をつぐんでしまう。
 そんな彼女を尻目に、シュウはたった独りスポーツカーに乗り込むや、彼方に立ちはだかる”四本足”目掛け飛び出していった。

「ちょ、ちょっと!」

 真帆の叫びも届かず、猛スピードで疾走するスポーツカー。
 傍目からはあまりにも無謀な、そんな行為に映る事だろう。
 だが、そんな彼女の目の前で突如、赤い光に包まれたスポーツカーがその姿を大きく変えた。
 先程までと比べて、一回り、いや二回りは大きくなっただろうか。細部も通常と比べて微妙に変化しているのが見て取れる。


 だが、変化はこれだけに留まらなかったのである。
 
  
 車体の巨大化と共に、車外へと飛び出したシュウが手にした携帯にコマンドを打ち込んでいく。

「シフトアップ・ブレイブモード!」

 その指令に応じ、巨大化したスポーツカーが、猛スピードで疾走しつつ変形を開始した。
 ボンネットがフロントドアごと左右に分かれ、形どられたのは両の腕。
 それがしっかりと地面を着き、ボディを上へと持ち上げると共に、ウィンカー付近を軸に百八十度転回したリアが、中心から左右に分かれて両足を形作る。
 間髪入れず着地を決めるや、胸部に当たる車体底面のパネルがどんでん返しの要領で回転し、金色に煌めくV字のエンブレムが姿を現した。
 そして勢いよく迫り出した頭部に向かって、先に飛び出していたシュウが、光の球へと転じながら急降下。頭部に乗り移ったその光が全身の隅々に伝わりきった瞬間、カッと見開くように双眸が蒼い輝きを放つ。

「チェンジ……レッドキャリバーッ!」

 変形を終えた紅きロボット――レッドキャリバーが力強い叫びを上げ、身体を包む淡い光を振り払うかのように見得を切る。
 鋼の巨体を、燃えるような紅で染め上げたその姿は正に、゙勇者゙と呼ぶに相応しい偉容を備えていた。


 ―――


「信じらんない……」

 その一部始終をつぶさに見ていた真帆が、呆然とした様子で力なく呟く。
 先程から立て続けに起こり続けた、不可解にして信じ難い事象の極め付けを前にして、彼女も最早頭を抱える他ない。
 そんな真帆の脳裏を、先程のシュウの言葉が過ぎる。

――説明してる暇はありません、早くここから離れて下さい。

 彼の行為を無駄にするわけにはいかない。
 そう感じた真帆は、背を向けるやその場から逃れるべく走り出す。

 一度だけ振り返った真帆が最後に見たものは、レッドキャリバーの頼もしげな後姿であった。


 足早に立ち去っていった真帆の姿を見届け、やおら振り返るレッドキャリバー。
 おもむろに一歩を踏み出すや、その視線の先の”四本足”を指差し、鋭く高らかに言い放つ。

「ディザイアスの手先だな」

 先程の真帆に対しての穏やかな口調から一転した、厳しさと怒りのこもった一声。
 その問いかけに、”四本足”はただモノアイを不気味に明滅させるのみだ。

「お前達の悪事もここまでだ……仲間の分まで、存分にお見舞いしてやる」

 切って捨てるかのように、握り締められた拳が空を薙いだ。
 
  
 それを宣戦布告とでも受け取ったのだろう。”四本足”のモノアイが妖しげに輝いた次の瞬間にはもう、その姿は元いた場所からは消え失せていた。
 もちろん、文字通り存在そのものが消失した訳ではなく、機体の内包する爆発的な推進力をもって、敵への突撃を試みただけに過ぎない。
 常人の目にはそのように映るほどの速さだ。直撃を喰らえばただでは済まないだろう。
 けれどそんな向こうの一手を見越していたのか、レッドキャリバーの所作には全く迷いが見られない。
 鮮やかに”四本足”の頭上を飛び越えるや否や、背後を取って鋭い足刀を相手に叩き込む。
 自らの推進力に、その強烈な一撃が加わったことで、バランスを崩しそのまま瓦礫の山へと突っ込む”四本足”。

不意を突かれた形となったものの、さほどのダメージを受けた様子では無いようだ。
 再び体勢を立て直そうとしつつあるのを認め、今度はレッドキャリバーが”四本足”へと攻撃を仕掛ける。

「はぁッ!」

 ”四本足”の脳天に狙いを定め、レッドキャリバーが見舞うは矢のような飛び蹴り。
 未だ体勢は立て直しきれてはいないものの、それでも”四本足”は振り上げた右腕をもって、その一撃を辛うじて受け止める。
 なおも押しきろうとするレッドキャリバーだったが、それに対して粘りを見せつつ、持ち前の腕力をもって遂には弾き飛ばしてしまった。
 思わぬ反攻に、しかし慌てる素振りも見せず、後方に飛び退きながら次なる攻撃を仕掛ける。

「キャリバスターッ!」

 叫びに応じて右脚の装甲が展開したかと思いきや、その内より現れたのは収められていたハンドガン――キャリバスター。
 持ち主と同様に紅いカラーリングが施された、この専用のハンドガンををキャッチし構えるや、”四本足”目掛けて銃撃を見舞った。
 ほのかに青みを帯びた白い光弾が立て続けに”四本足”のボディを捉え、炸裂したそれは装甲の表面で激しく火花を散らす。そしてそのうちの一発が右腕の関節を撃ち抜き、その機能を完全に麻痺させた。
 だが、”四本足”もやられっぱなしではいない。
 明滅させていたモノアイが一際輝いたかと思うと、そこを含めたボディの各所から次々とレーザーを発射し始めた。
 威力こそキャリバスターのそれに及ばないが、数の上では”四本足”の方に分がある。先程の高速移動と同様、三機のビークルとの交戦時には見られなかった挙動だがそれだけ、”四本足”も本気でかかってきている表れなのだろう。
 それでも、雨霰と降り注ぐレーザーを巧みに掻い潜り、レッドキャリバーはなおも攻撃を仕掛け続けた。
 時に両者を掠め、時に瓦礫を弾き飛ばすレーザーの応酬の中、いくつかのレーザーは空中でぶつかり合い、炸裂する。
 それによって巻き起こった土煙が辺りに立ち込め、生じる閃光は瞬く間に彼等の視界を遮っていく――正にその時だった。
 不意を突く形で、”四本足”が再度突撃を仕掛けた。予期せぬ敵の攻撃に、受身を取る間もなく弾き飛ばされるレッドキャリバー。アスファルトを削り、その身体が地面を滑っていく。

「ぬぅッ…!」

 呻き声と共に立ち上がろうとする暇を与えんばかりに、さらに間合いを詰めた”四本足”の攻撃が襲い掛かる。
 鈍い激突音。
 振り下ろされた”四本足”の腕を、すんでのところで交差させた両腕で受け止めるレッドキャリバー。金属の軋む音が響き、接触面から飛び散る火花が、ぶつかり合う力と力の大きさを如実に表していた。
 両者とも一歩も引かない構えであるが、情況はレッドキャリバーには些か不利なものだ。片腕一本とは言え、そこにこもる力は”四本足”の方が確実に上である。
 得物も弾かれ、動きを封じられた今、レッドキャリバーは正に防戦一方の状態であった。

「このままでは……ッ!」

 有効な反撃の一手を見出せない胸の内を表すかのように、レッドキャリバーの端正な顔が苦しげに歪む。
 そんな彼の状態を知ってか知らずか、”四本足”は左腕でそのままレッドキャリバーを抑え込みつつ、再び右腕を高く振り上げる。身動ぎ一つ取れない中でこの一撃を喰らえば、流石のレッドキャリバーでも一たまりはあるまい。
 だが、今にも勢いよく振り下ろされようとした”四本足”の右腕に、突如としてミサイルの連撃が炸裂した。
 
『大丈夫ですか、キャプテン!』
「マモリ!」
『ビークルの回収は完了しました。これより援護に回ります』

 突然の攻撃に動揺する”四本足”を掠めるように、一機の戦闘機が飛び去っていく。夕映えの中でも一際目立つその青い機体を駆るのは、輸送機にて指示を出していたはずのマモリだった。
 シュウの指示通り、中破したビークル二機のの回収を済ませた彼女は、輸送機をオートコントロールに切り替え、自らこの機体で戦闘に加わったのだった。
 さらに体勢を立て直す暇を与えんとばかりに、別の方向からの砲撃が”四本足”へと襲い掛かる。発射された方へ目をやれば、そこにあの巨大ブルドーザーが鎮座していた。
 所々に損傷は見られるものの、あの瓦礫の山から抜け出しただけあって、まだまだ十分に戦闘可能な状態である事は間違いないだろう。

「……世話が焼けるったらないぜ」

 通信にさえ拾われぬ程の微かな声で独りごつタスク。そんな憎まれ口を叩きながらも、ビルダーキャノンの連撃は的確に、”四本足”へとダメージを与えていく。

「今だ……でぁッ!」

 マモリ達の援護射撃で出来た間隙を突き、レッドキャリバーの鋭い蹴りがのしかかっていた”四本足”の巨躯を遥か後方へと跳ね除けた。

「……グッジョブ!」

 その一言と共に、力強く形作られたサムズアップが、見事な援護を決めたマモリとタスクに向けられる。その言葉を受け取ったかのように、青い戦闘機はレッドキャリバーの頭上を旋回し、ブルドーザーもまた、排気管から勢いよく白煙を噴き出す。

「さぁ、今までの分のお返しだ……キャリバーストッ!」

 叫びと共に、輝きを放つ胸のV字のエンブレム。その輝きが徐々に増し、溢れんばかりの光が光線となって”四本足”のボディを捉えた。
 激しい炸裂音と共に放たれた光線は、それを防ぎ止めようとした”四本足”の左腕を根元から捥ぎ取り、瞬く間に焼き尽くしていく。
 それを見届けたレッドキャリバーは、拾い上げたキャリバスターを両手で構え、止めの体勢に入る。

「キャリバスター……チャージ・アップ!」

 熱を帯びたように紅い輝きを発する全身から、膨大なエネルギーがキャリバスターへと流れ込む。
 一気に集束されたエネルギーが、やがて溢れんばかりの紅い輝きをもって、銃口からその片鱗を覗かせたその時――。

「レッドエンド・シュートッ!」 

 叫びと共に引き金は引き絞られ、銃口から噴き出すのは限界までチャージされたエネルギーの奔流。
 一直線に、そして目にも止まらぬ速さで突き進むそれは”四本足”のボディをぶち抜き、大きな風穴を穿った。
 そして一瞬の静寂の後――。
 だらりと、”四本足”の首が力なく垂れ下がったのに続き、至るところから火花を散らしていたその上半身が、轟音と共に木端微塵に吹き飛ぶ。
 そしてそれに追随するかのように下半身もまた、糸の切れた操り人形のように崩れ落ちた。


 まるで勝利の烽火の如く、”四本足”の残骸から立ち昇る黒煙を見届けるレッドキャリバー。
 役目を終えたキャリバスターは、再び右脚の内へと収められた。

「おい、見ろよ………」
「ロボットだ!」
「すげぇ………」

 戦いの終わりと共に、身を潜めていた市民の驚きの声が方々からあがる。
 そんな彼等のざわめきをよそに、レッドキャリバーの全身が淡い光に包まれる。
 光に包まれたその姿は徐々に薄っすらとしたものとなり、やがて掻き消すように消えてしまう。

「消えた……?」

 誰かが漏らした、驚きの言葉。 その視線の先にはもう、紅の巨人はおろか、あの巨大なビークル達すらいない。
 廃虚の後に残されたのは、それを生み出した”四本足”の物言わぬ亡骸と、人々のざわめきのみだ。



 それが、この非日常的な出来事の結末であった。
 

―――

  
 学校へと続く陸橋の上、真帆は一人立ち尽くしていた。

 あれから形振り構わず、とにかく一目散に走り続けた彼女が辿り着いたのがこの場所であった。
 疲れきった表情を浮かべつつ、陸橋の上から真帆が見遣った先は先頃まで戦場だったあの場所。日も暮れ、空も茜色に濃く染まった今となっては、戦いの爪痕が残されたビル群の姿しか見えない。

――あの人、大丈夫なのかな?

 そんな思いが頭を過ぎった、正にその時だ。
 何者かの気配を感じ、真帆が後ろを振り返ったのは。
 彼方から歩いてくる人影。その人影の姿が紅く見えるのは、決して夕焼け空の所為だけではない。
 そこにあったのは、他でもないシュウの姿だった。
 全身を包むスーツはそのままに、夕焼けに照らされより一層鮮やかな紅に染まったシュウは、真っ直ぐに真帆の元に向かって歩いてくる。
  そして陽炎に包まれたかのようにその姿がぼやけたかと思えば、次の瞬間にはもう、黒と赤のジャケット姿へと変わっていた。
 朝と変わらぬ、穏やかな笑みの浮かぶその顔は、忘れようにも忘れることの出来ない顔だ。
 真帆のそばで歩みを止めたシュウは、そっと微笑みながら彼女へと言葉をかける。

「無事だったみたいですね」
「は…はい」

 相変わらず、穏やかな彼の言葉。戦いに際しての凛とした様子は、そこからは全く窺い知ることは出来ない。

「ところで……あなたは一体?」

 まじまじと、シュウの顔を見つめる真帆。そんな真帆に、シュウは悪戯っぽい笑みを見せながら答えてみせる。

「あの彼方から……来た者です」

 シュウの伸ばした人差し指が、空に向かって掲げられる。



 暗くなり始めた空には、既に無数の星々が瞬いていた。

 

To be continued... 



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